機関紙「フォーラムおおさか」
大阪地方自治研究センターでは、4月、7月、10月、1月の年4回、機関紙「フォーラムおおさか」を発行しています。
会員の方には無料でお送りしていますが、会員以外でもご希望の方には無料(郵送料のみ実費負担)でお送りいたします。
また、定期購読のお申し込みも受け付けています。
最新号
No.154 (2018年10月号)
バックナンバー
No.153 (2018年7月号)
- 地域運営組織研究会が発足
地域運営組織の充実化をめざして
No.152 (2018年4月号)
- 大阪市戦略会議の総合区素案について
総合区は「都構想」のオルタナティブとしての価値があるのか?
No.151 (2018年1月号)
- 増え続ける基金と将来への「備え」を考える
- 図書館と指定管理者制度
No.149 (2017年7月号)
- 「町民全てが生涯現役を目指せる町づくり」に挑戦する
藤里町社会福祉協議会
No.148 (2017年4月号)
- 障害者差別解消法、改正障害者雇用促進法施行に伴う
自治体の政策課題について
No.147 (2017年1月号)
- 自治労大阪府本部自治研集会
平田オリザさんの記念講演
- 新所長のあいさつ
No.146 (2016年10月号)
- 成果主義・相対評価の問題点
- 地域のセーフティネットからこぼれ落ちる人々
No.145 (2016年7月号)
- 市町村の新課題としての生活困窮者自立支援
宮本太郎・中央大学教授の講演から
- 「がんばる心はつぶれへん」を合言葉に
No.144 (2016年4月号)
- 市民が起点のまちづくり
- 安心できる子どもの居場所は何処に?
子どもの権利条約を地域の中に
- 田園回帰1%戦略
藤山 浩さんの公開講座から
- 講演会のご案内
No.143 (2016年1月号)
- 大阪ダブル選挙、ねじれた「民意」
- これええやん!と思ってくれた人は
みんな「大阪アッパー!」
No.142 (2015年10月号)
- 「卒維新」で「新しい大阪」を
堺からの提言
- 地域通貨「まーぶ」が育む子どもたちの未来
北芝地域(箕面市)住民主体のまちづくりのいま
No.141 (2015年7月号)
- 大阪市の存続は決まったが…
5.17住民投票を振り返って
- 私たちにとっての住民投票
No.140 (2015年4月号)
- 大阪市の廃止・分割の是非を問う住民投票を前にして
- 労働相談の職場から見えてくるもの
No.139 (2015年1月号)
- 橋本政治レトリックの分析
- 大阪市の下水道職場とその役割
No.138 (2014年10月号)
- 誰もが働ける社会/生きていける社会を築く
―自治体と地域の取り組み―
- 茨木市における障害者就労支援の取り組み「スマイルオフィス」
No.137 (2014年7月号)
- 「編みなおし」をキーワードにこれからの施設活用を考える
- 「生命のプログラム」事業に取り組んで
No.136 (2014年4月号)
- 「地域主権改革」―民主党政権は何をめざしたか?
今後の地方自治の行方は?
- 公共交通のあり方
〜 交通まちづくりの視点から 〜
No.135 (2014年1月号)
- 自治体職員の夢と希望
〜 自治体職員意識調査の結果を踏まえて 〜
- 市民一人ひとりの力で安心・安全なまちづくり
〜 大阪発のセーフコミュニティ国際認証都市 松原市 〜
No.134 (2013年10月号)
- 堺市長選挙と大阪都構想の行方
- その先に何をめざすのか?
〜 「多様性」が求められている今……大阪の教育政策への疑問 〜
No.133 (2013年7月号)
- 現大阪市政の手法と「グレート・リセット」の行方
〜 “改革”の矢面に立たされる公共サービス 〜
- 自治体におけるひきこもり等の支援の実際
〜 相談者の技量向上とネットワーク会議の機能強化を 〜
No.132 (2013年4月号)
- 大都市地域における特別区の設置に関する法律
〜 大阪人の賢明な判断が問われている 〜
- 市民である自治体労働者として 〜自分インタビュー2013〜
No.131 (2013年1月号)
- 民主党政権の検証 〜参議院選挙に向けての梅村さとしの決意
〜 医療や生活保護など生活に直結する政策の実現をめざして 〜
- 市民協働のポイント 「自己決定がやる気を生む」
No.130 (2012年10月号)
- 社会活動家 湯浅誠さんに聞く
〜 生活保護「見直し」の動向と今後の社会保障制度の課題 〜
- 大阪市の「区政改革」はどこへ向かっているのか?
No.129 (2012年7月号)
- 自治の「危機」、住民と自治体職員が創る「希望」
- 「大阪都構想」の最大の問題は基礎自治体に住むという基本的人権が損なわれること
- 動向 〜狭山池と博物館と府市民〜
No.128 (2012年4月号)
- 民からの提言・民間準拠の進化を
- 市職員の力で実のある条例に
〜大阪で初の摂津市自転車安全利用倫理条例〜
- 動向 〜東成のまちづくり・地域内外のネットワークを活かして〜
No.127 (2012年1月号)
- 大阪ダブル選挙の結果をどう受け止めるべきか?
- 地域の「消防力」の強化をめざす
- 能勢棚田環境保全活動を通じて
No.126 (2011年10月号)
- 今こそ、具体的な行動を!
- 福祉事務所に携わる自治体職員に求められる「つなぐ力」
- わが町の秋祭り
No.125 (2011年07月号)
- 東日本大震災に思う 〜隠れた課題に光をあて、地域防災の点検を〜
- 事業者選定委員会の労働条件審査に社労士の活用を
- 新研究員の紹介
No.124 (2011年04月号)
- 「大阪維新の会」躍進、統一地方選をどう見るか
- 大阪公共サービス政策センターの挑戦
- 東日本大震災レポート 〜がんばろう東日本 すべては現地のために〜
No.123 (2011年01月号)
- 公共サービス従事者の安定なくして公共サービスの持続可能性なし
- 大阪市職による市民交流スペース「みつや交流亭」のとりくみ
- 動向 〜NPO法人「とよなか市民活動ネットきずな」の活動紹介〜
- 「競争と分断」から「分かち合いと支えあい」の政治へ
No.122 (2010年10月号)
- 地方主権戦略大綱とこれからの地方自治
- 大阪府財政構造改革プラン
- 自治研センター研究内容の紹介 〜第2次広域廃棄物問題研究会〜
- 動向 〜「地方分権制度」の推進/存続危機のセンチュリー響〜
No.121 (2010年07月号)
- 大阪府市統合と地域主権
- 元気いっぱい
- 自治研センター研究内容の紹介
- 「フォーラムおおさか」の復刊にあたって